秦魯齋先生の精神
小笠原藩勝山城の御典医である秦魯齋(はた・ろさい)先生の流れを汲む深慈会。
魯齋先生は奥越の医務の取締役でもあり地域医療に貢献されました。その精神は現代にまで引き継がれ、現院長で9代目を数えます。「思いやりの医療サービス」を地元に密着して提供していくことが深慈会の使命です。 |
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医療法人深慈会のシンボルマーク |
「思いやり」の由来
「思いやり(sympathy)」と言う言葉にこだわるようになったのは理由があります。
医療施設にまつわる噂というものを、とかく耳にします。あの病院は医者が怖いとか、看護師が意地悪だとか、医療事務がすましてて感じが悪いだとか、どちらかと言えば悪い噂の方が多いですね。恥を忍んで言うと、当院もそんな施設でした。そして、そんな施設に共通して言えることは、職員間の関係が冷え切っていてお互いの足を引っ張り、思いやりに欠けているということです。患者様は不幸です。職員間の思いやりがない施設で、患者様を思いやることなどできるはずもありませんから。
だからまず、職員間に思いやりを、そして患者様に思いやりを、それが深慈会のあゆみの第一歩でした。現在も私たちはその目標に向かって努力を続けています。 |


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